人に声をかけるのは勇気がいるという話

みなさんこんにちは

2回目の投稿です。

初回の投稿思ったよりも多くの人に見てもらえたようみたいです。

見るのは2～30人くらいで反応くれるのは3人くらいかなーってなんとなく思っていたのですがアクセス数50くらいで反応くれたのは10人くらいいました。

アクセス数見れるのはいいですね。見てくれた人がこんなにいるんだって思えるので。

初回だから物珍しさに開いたって人もいるだろうし今後減るとは思いますがそこまで気にはしてません。大勢に見てもらうのが目的ってわけでなく自分に少しでも興味がある人に自分のことを知ってもらえたらというのが目的なのでね。

前回は初回ということで簡単な自己紹介のみでしたが今回はもう少し自分という人間の考え方が伝わるテーマを話そうかなと思います。

タイトルにもある通り人に声をかけることについて話していきます。

声をかけるって言っても見知らぬ人にナンパするとかそういう話ではなく、逆に仲の良い人とただ適当に雑談するとかそういう話ではないです。

ほどほどに仲の良い人だったり、互いに認知はしてるけどそれほど親しいわけではない人を遊ぶのに誘ったり、ゲームとかやるの募集しているのにリプを送ったりすることです。

基本的に人と話すこと自体が嫌とかそういうわけではないです。むしろ好きです。ただそのきっかけになる一言目を発するのが苦手でそれを送るのに何十分もかかったりすることがあります。

悩んだ挙句勇気が出なくてそのままってことも少なくないです。

最近の話をすると3月頃に麻雀牌を買いました。それでツイートしたら6人くらいから「やりたい」ってリプをもらったのでリプくれた人は誘ってやろうと思っているのですが声かけるのが出来なくて数か月経ちました。やりたい気持ちはすごくあるけど声がかけれないです。

ちなみになんですが文字でのやりとりが苦手です。基本的に相手の感情が読み取りにくいですし気になったところを聞くのに手間に感じるので。仕事の話ですが文字だと口調がきつく感じるけど実際に話してみるとそんなことは全然なかったってことも多いです。

何か予定を立てるときも相手がどういうのを想定しているのか中々伝わってこないし、自分の考えを文字で書くと長くなったりどうしてもそれを押し通したいって思われちゃいそうなので。

考えれば考えるほどこれでいいのか？ってなってしまいます。２～３行のリプ返すのにめちゃくちゃ時間かかることもあります。

喋るときも何も考えずに喋っているときはいいんですが考えて喋ろうとすると神経削れるので基本的にあまり考えないようにしています。なので話始める一言目さえ発すればあとは何とかなります。そもそもそんなにがつがつ喋るタイプではないですが。

話した後一人で振り返るとあのときのあの発言あんまりよくなかったなとか不快に思ったんじゃないかとか、相槌雑だったなとか内心は乗り気なのにテンション低めに喋っているせいで伝わってなかったんじゃないかとか考えて落ち込みます。

でも受け身の姿勢で待っていても向こうから近づいてきてくれることはほとんどないですし自分から積極的に動かないと周りの人と仲良くなることなんて出来ないということは分かっているのでほどほどに頑張っています。

「誰か遊ぼー」のように不特定多数に向けたツイートだったりをしても反応をくれる人はそんなにいないです。人望のある人ならそれでもたくさんの人が答えてくれますが自分にそんな人望がないのは分かっているので。

ネガティブな考えとかではなく客観的に考えてそんなものです。人望のある人間はごく一部だなって思うので自分はその他大勢なだけです。

そもそも不特定多数に向けたツイートに反応するのは反応する側も難しいですよね。誰か遊ぼーって言っててもそれ誰かって自分じゃない誰かに向けてるんでしょとか思っちゃってね。

結論としては友達を作りたかったら自分から積極的に声をかけていくことですね。自然と友達ができるなんてことはそうそうありません。それが出来なくて高校時代は友達がいませんでした。人生で一番の谷の時期です。

ちなみに自分の会話はネットの人専門なのでもう一度高校生に戻ってやり直したとしても積極的に声をかけることはないですし友達もできません。リアルでの友人は中学時代の一人だけです。

今後のブログの内容に向けての話ですが自分が人と遊ぶとかそういうエピソードを話すときはリアルの人とって言ってない限り基本的にネットの人です。高校以前の話をしていたらリアルでの話ですがそれ以外はネットの人間関係しかないので。

結構ネガティブ寄りの話もしていましたが今の人生結構楽しんでます。精神状態は良好です。

ツイッターのいいねとかブログへのコメントとか匿名がいい人はましゅまろとかで反応くれると喜びます。是非ともよろしくおねがいします。